

沙漠の春(シリア)
アラビア半島北部の広がるシリア沙漠。 遊牧民ベドウインの女性がテントのすき間から笑顔を見せてくれた。 彼女たちは沙漠の華に見える。 いま、IS(イスラム国)の戦闘の舞台は、まさにこのシリア沙漠だが、 移動する彼らは災いから離れた地で遊牧生活を続けていることだろう。


2017年 明けましておめでとうございます
2017年 明けましておめでとうございます。 例年、雪に包まれて迎える新年ですが、めずらしく雪が少なく日差しが出て穏やかな年明けとなりました。 昨年もご家族の大切なひと時を写真とさせていただくことができ、その場に一緒にいさせていただく...


津山市でシリアの写真を
岡山県津山市で元青年海外協力隊員たちが映画上映、及び、ヨルダンでシリア難民支援をしているスタッフと意見交換をする会を開きました。 私の写真も提供し、会場でご覧いただきました。 2011年から始まったシリアの状況は、今年も好転することなく、出口の見えない中、寒い冬と新年を迎え...


難民キャンプから再生(イラン)
難民キャンプにたどり着いたトラックの荷台。 小さな子どもたちがパンを分け合い食べていた。一緒にいた姉は不安な表情でずっと動かない。 国境を越え、ここまでたどり着くまでにどんなことがあったのだろう。 生き延びてきたこの子たちの上には、神のご加護があったということだろう。


抱いた宝物(ザンビア)
アフリカで最も平和な国のひとつであるザンビア。 人々のおおらかさが印象に残る国だった。 市場では、穏やかな表情で赤ちゃんをあやしながら、 女性たちがおしゃべりを楽しんでいた。 実際には、サハラ以南の子どもの成育環境には 国々の厳しい現実があるのだろうが。


手作りウエディング!
雄勝出身の新郎と都会育ちの新婦。新婦の希望で御婚礼は新郎の実家で、披露宴は地元の宴会場でとのこと。随分前から当写真館を訪れ、様々なご希望に合うよう打ち合わせしました。当日は続き間での挙式、新婦手作りの様々な折り紙が披露宴会場を飾りました。お客様のテーブルにも可愛い折り紙が。...


恵みの沙漠 (シリア)
アラビア語で「バーディア」荒れた不毛の地、そこに暮らすベドウィンの少年が赤ちゃんラクダと遊んでいた。 彼らは沙漠で成長していく仲間だ。 一度に100リットル以上の水を飲むようになるラクダだが、沙漠の水を知るベドウィンの男たちが「沙漠には何でもある」と言うのだから真実にち...


小町娘ポートレート
小さい頃から撮影させていただいてきたお客様。2016年の小野小町となりました。 スタジオと小町堂、小町の郷公園で撮影。初々しいショットで、このようにまとめた物の他に冊子も作りました。貴重なこの姿を、お好きな形でお作りします。


かけ橋の現実 (トルコ)
イスタンブールの新市街と旧市街をつなぐガラタ橋。橋の下のレストランや屋台では新鮮でおいしい サバサンド が人気だ。 ヨーロッパとアジアのかけ橋とも言われるトルコを通過してヨーロッパへたどりついた難民たちがいま、トルコへ強制送還されている。 渡部光哉 撮影


やさしい世界 (マレーシア)
高床式で風通しの良さそうな、カンポン(田舎)の家の窓辺に女の子たちがいた。 カメラを向けると、「ちょっと待って」と言い、小さな子どもたちも集め、抱き上げながら顔を出してくれた。 窓の中に、子どもたちの「やさしい世界」があった。